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川内村の帰村宣言とアウターライズ地震

福島県川内村の遠藤雄幸村長は、昨日、2012年は復興元年として帰村宣言をしました。
今年4月には役場・学校を元の場所で再開するとしたスケジュールを公表しました。

東京電力福島第一原子力発電所から30キロ圏内にある川内村
昨年9月に緊急時避難準備区域から解除されたが
これまで村に帰村したのは、全村民3000人の内、200人余り。 人口の7%程

遠藤村長は、昨年チェルノブイリ福島調査団に加わり、ベラルーシ、ウクラナイナを訪問。
そこで廃村になった村を見て、危機感を持ったようです。
しかしながら、廃村になったチェルノブイリ周辺の村は、現実を受け止めた結果です。

そこで生きていくことが、あまりにリスクがあり、非効率的だからです。

遠藤村長は、村民の健康と命を守ることを第一として考えているのでしょうか?
村民は、井戸水、沢水を使って生活していた方が多いとの話。
周辺の山からセシウムが流れ込む危険性が永遠と続きます。
そういった、生活の基盤の安全にも着手していない段階でなぜ帰村宣言をするのか?

また、福島第一原発の収束宣言をどのように考えているのか?

もう二度と放射能は飛んでこない安全が確保されたと信じているのでしょうか?
福島第一原発4号機は崩壊する危険性があると指摘されています。
今年の1月1日の地震でも、何らかのトラブルがあり、
放射能漏れがあったのではないかと言われています。

そして、今最大の危険は、アウターライズ地震による大津波の再来です。
福島原発に再度10メートル以上の津波が襲うとしたら、どうなるのでしょう?
これは大きなリスクです。
村内のインフラも不十分な状態で、的確な非難ができるでしょうか?
それとも、想定外として村民を置き去りにして自分だけ逃げるのでしょうか?
高齢者が中心の村民を非難させるのは、大変です。

帰村宣言とは、大きな責任が生じるのです。
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